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ザーコリの服用について服用中の注意

血栓症にご注意ください

進行がんの患者さんでは、がん細胞から産生されるさまざまな物質により、体内の血液が固まりやすい状態になっています。血のかたまり(血栓)が血管をつまらせる病気を血栓症といいます。
血栓症の症状は突然あらわれ、時に致死的な経過をたどる場合があります。
血栓症は、どこの血管がつまるかによって症状が異なります。
肺の血管がつまると、胸の痛み、呼吸困難、失神などの症状があらわれます。
足の血管がつまると、片足の急激な痛みや腫れ、しびれなどの症状があらわれます。
心臓の血管がつまると、胸の痛み、不整脈、失神などの症状があらわれます。
脳の血管がつまると、手足のまひやしびれ、しゃべりにくい、吐き気、頭痛などの症状があらわれます。
このような症状が突然あらわれたら、血栓症の可能性があります。放置せず、すぐに主治医に連絡しましょう。

長時間直射日光にあたらないようご注意ください

ザーコリ®を服用中に日光にあたると、光線過敏症があらわれる可能性があります。ザーコリ服用中には日光浴、日光への長時間の直接の曝露、あるいは日焼けを避けるようにしてください。外出の際は、長袖の着用や日焼け止めクリームを塗るなどして、長時間直射日光にあたらないようご注意ください。
ザーコリ服用中、光にあたった部分の皮膚に発疹などがみられたら、担当医に連絡しましょう。

危険を伴う機械を操作する際には十分ご注意ください

ザーコリ服用中に、目がかすむ、ものが二重に見える、ものが見づらいなどの視覚異常があらわれることがあります。自動車の運転など危険を伴う機械を操作する際には十分ご注意ください。

妊娠しないように気をつけてください

妊娠している女性がザーコリを服用した場合、胎児に影響を与える可能性があります。妊娠している方、妊娠している可能性がある方は、治療を開始する前に医師に伝えてください。また、ザーコリを服用中は、妊娠しないように気をつけてください。
なお、授乳中の方は、授乳を中止してください。

妊娠しないように気をつけてください

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